後悔というのは次に後悔しない為のもの

20代の頃に一度離婚を経験しました。
若気の至りという部分も多々ありましたが、お互いに初めて付き合った者同士でしたので何もかも未経験者だった事もあり、修正する事も出来ませんでした。

 

一度妊娠し、流産した事が何よりの離婚の原因になったのです。
私が子供を失って体調が回復せずに寝込んでいる時に彼は、友人と飲みに行ったりで傍にいてくれませんでした。
その事はどんなに頑張ってもぬぐい去る事が出来ず、結局離婚を選んでしまったのです。

 

彼も彼なりに悩んで、その思いを友人に聞いてもらいたかったという言い分は今なら理解出来ます。
しかし当時の私には自分の受けた傷ばかりで、彼が傍にいてくれなかった理由がとても受け容れがたいものでした。

 

そのまま彼との関係を修正する事もせずに弁護士を立てて離婚をした事は、私の中で大きな後悔へと変わっていきました。
その時の後悔を無駄にしない為にも自分の気持ちを見失わず、もっと広い視野を持てるようになってから次の結婚に踏み出そうと決意したのです。